【掲載誌】
日経MJ「シニアおもてなしスケッチ」毎週金曜日 連載中
『クロネコ便り』(ヤマト運輸特約店情報誌)2010年〜2014年コラム連載
『日経ウーマン』2013年4月号、2012年4月号、2011年6月号
『プレジデント』2012年12.17号
『CREA』2012年7月号
『Smile』(そごう・西武 社内情報誌)2010年9月号〜2011年8月号コラム連載
『週刊SPA!』2012年1月31日号
『ファッション販売』2012年3月号、12月号、2011年5月号、8月号、11月号、2010年10月号、5月号、1月号、2009年11月号、6月号、3月号
『人材教育』2011年5月号(日本能率協会)
『AERA』2010年4月19日号
『L25』2010年4月22号(リクルートのフリーマガジン)
『オムニ・ネジメント』2010年9月号
オートバックス チェーン内報『ORANGE FAMILY』2010年6月号、2009年10月号、8月号
『MISTY』2009年11月号
『日経ベンチャー』2008年6月号
『日経ウーマン別冊』2008年5月号
『JPN MANAGEMENT』2008年春号
『anan』2008年2月13日号
『人事実務』2008年2月号
『日経ウーマン』2007年12月号
『日経レストラン』2007年12月号
日本経済新聞「NIKKEIプラス1」(2007年9月22日号)
『月刊 美容と経営』(2003年4月号〜2005年3月号連載)
『サンキュ!』2005年12月号、2004年10月号
レナウン広報誌『すまいる』2003年10月号
ポーラ化粧品『プライム』2002年9・10月号、11・12月号
『月刊ストアジャーナル』2006年3月号
【主な講演、研修、店頭指導の実績】
そごう・西武「感動の接客術」講演会(横浜、川口、春日部ロビンソン、八王子、神戸、西神、広島、沼津、滋賀大津、柏、秋田)
小田急グループ「すべてはお客さまのために」講演会(経堂コルティ、成城コルティ、多摩カリヨン)
ヤナセ OMOTENASHI Academy ワークショップ
資生堂ビューティコンサルタント研修会
ソフトバンクモバイル ショッププロジェクト「接客部門」
コーセー コスメデコルテ「プラチナ、ゴールド」ショップセミナー
地方銀行テラー合同研修会
田崎真珠1、2年目社員フォローアップ研修会
セイコージュエリー セールス・スキルアップ・セミナー
ポーラ化粧品エステ優秀店研究会
THE BODY SHOP JAPAN マネージャー研修会
三越 従業員セミナー
ヤマハ「ユニスタイル」研修会
シュワルツコフ「顧客理解」セミナー
三井住友銀行 新入社員研修会
みずほ総合研究所 経営研究会
ソニープラザ 販売指導員研修会
【店頭指導の一例】
■3カ月コース(週2〜3日、訪店)
目的 個々のスタッフの接客上の悩み、スタッフ間のストレス、
スタッフと店長の葛藤などの問題を解決することにより、常に自然な笑顔で、お客さまに最適のお声がけができる雰囲気を醸成。「お客さま第一主義」の売場づくり、チームワークづくりの基礎を固める。
主な内容
・覆面調査(2〜3日程度)
・「お客さま第一主義」を店長とスタッフに理解してもらうため、営業中や閉店後、店頭での指
導(OJT)や店外での個別ミーティングを行う。
・チーム単位での接客体制をつくるために、「報連相ノート」の導入、指導、定着を図る。
・3カ月間の指導を元に独自のマニュアルを作成する。
※他に「接客と商品提案術のブラッシュアップ」「店長重点指導」などのコースがあります。お店の形態、事情に応じて指導内容を検討いたします。
【講演テーマ2例】
▼パターンA(高額商品を扱う販売店オーナー、販売員の方対象)
1 販売員の上下関係にしばられずに、接客に専念できる売場をつくる
2 接客改善のためなら、言いにくいことも思い切って言ってみる
3 人間関係のストレスがゼロになると、アイデアが生まれやすくなる
4 常に白紙の状態であれば、どんなお客様にも対応できる
5 お客様の多様な価値観・ニーズを理解して、声がけの言葉を考える
6 お客様を常に視野に入れ、声がけの絶好のタイミングを逃さない
7 顧客カード備考覧を競って書き、お客様のよいところを探す達人に
8 お客様情報を1人の販売員が独占せず、売場一丸となって接客する
9 報連相ノートで情報を100%共有し、お客様に敏感な売場をつくる
10 お客様を売場にお迎えする準備に「やりすぎ」はない
11 他のジャンルの売れ筋商品の傾向は、自分の店にも生かせる
12 お客様の生の声を常に吸い上げ、企画部門に伝え続ける
13 観察するクセをつけると、お客様の状態が瞬時にわかるようになる
14 お客様に振り返っていただける、余韻のあるお見送りを心がける
▼パターンB(若手の企業経営者、販売店オーナーの方対象)
1 従業員がなんでも言い合えるストレスのない職場づくり
2 スタッフは、ほめて育てる
3 あいさつは市場リサーチ
4 「担当者がいないので、わかりません」をなくす
5 仕事の情報は、独占せずに共有する
6 お客様への気づかいに、やりすぎはない
7 オケージョンニーズを察知する
8 お客様目線を忘れない
9 営業の現場(売り場)は、もうひとつの企画室
10 女性のハートをつかむ商品企画、商品提案
※講演の録音・録画はご遠慮いただいております。
【テレビ】
07年5月からテレビ東京「メデューサの瞳 〜人を見抜く天才たち〜」
に9回出演。勝谷誠彦氏(コラムニスト)や岸田一郎氏(zino編集長)ら
を破り、番組が終了する08年3月末までに、出演者の中でただ一人、
無敗の9連続的中を達成。(番組は4人の被験者の中から特定の職業や
立場の人を当てる競技形式。メデューサと呼ばれる各分野からの出演
者が、第一印象と3つの質問で該当者を見抜く)
※北山節子の戦績はこちら
【Webサイト】
日本ランズエンド社
2007年9月〜12月末、男性向けファッション・アドバイザーを担当
ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz/lacarte/beauty/vol2.php
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